恭平に苦笑いと共に同じセリフを返し、葵に行き行きたい所はないか質問をした。
「えっ? そうですね…」
何か言ってくれる事を期待しながら、葵の返事を待った。
「…公園、とかですかね」
『公園? 通り過ぎちゃったけど…』
通り過ぎた公園を指差し言うと、葵は顔を振った。
「その公園ではなく、迷路の丘…。」
『あ…』
答えを聞いて懐かしいくなった。
そこがあったか!!
今この空間の中、迷路の丘が通じるのはきっと俺と葵と騎馬の3人だけだろう。
家から大分離れた場所に丘があり、その上にある公園の事を昔から“迷路の丘”と呼んでた。
案の定ポカーンとしてるアリスと恭平に、葵の言った場所を説明すると、そこでいいと結論が出た。
アリスが兎木に行き先を告げに行くき、騎馬も知ってる事を伝えた。
アリスが席を立った時、隣からため息が聞こえた。
『大丈夫か?』
「うん。」
いつもより口数の少ない恭平を心配しながら、余計な気を使わせないよう大人しく窓の外を眺めた。
「えっ? そうですね…」
何か言ってくれる事を期待しながら、葵の返事を待った。
「…公園、とかですかね」
『公園? 通り過ぎちゃったけど…』
通り過ぎた公園を指差し言うと、葵は顔を振った。
「その公園ではなく、迷路の丘…。」
『あ…』
答えを聞いて懐かしいくなった。
そこがあったか!!
今この空間の中、迷路の丘が通じるのはきっと俺と葵と騎馬の3人だけだろう。
家から大分離れた場所に丘があり、その上にある公園の事を昔から“迷路の丘”と呼んでた。
案の定ポカーンとしてるアリスと恭平に、葵の言った場所を説明すると、そこでいいと結論が出た。
アリスが兎木に行き先を告げに行くき、騎馬も知ってる事を伝えた。
アリスが席を立った時、隣からため息が聞こえた。
『大丈夫か?』
「うん。」
いつもより口数の少ない恭平を心配しながら、余計な気を使わせないよう大人しく窓の外を眺めた。


