思い出と 優しさと 淋しさと ほんの少しの 強がりと 震える唇で 飲み込んだ言葉も 止まることのない 涙も想いも ありふれた サヨナラと かけがえのない コレカラを 愛するあなたに 捧げたいのです ○完○ ・