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み「それとちょっと話はそれるんだど私は優也君の秘密を少しだけ知っているんだ♪」

み「ちなみに↑の「」の前についてる【み】ってのは私の事ね♪今後話がずれそうなときはそれぞれの頭文字を使っていくからそこんとこよろしく〜♪」


み「…と､いけないいけない｡ついさっき言おうとしてたことをもう忘れるとこだったよ(笑)」