―――― 「あれっ!?あきなちゃんって結婚してたっけ??」」 親戚のオバサンが私の左手を見て驚く。 「はい」 「そう。お幸せに」 「はい!!」 あれから3年。 1年目は全てがいやになって仕事をやめた。 2年目は優のところに行こうと思ったが、お母さんに止められた。 そして3年目。 私は結婚した。 最愛の人と。