貴方の隣は私のものよ!!

『重くないですか?』


「全然」



良かった~




「着いたよ。」


って囁いて、

柔らか~いソファーに降ろしてくれた。



もー着いちゃったのか・・・

もっと、しててほしかったな



なんて思う自分がいた。


ほんとに

惚れちゃったかも