貴方の隣は私のものよ!!

「だから、寝室を1つに・・・」


奏斗さんが私の耳元でささやいた・・・



『で、でも・・・・・』


「ん?

 でも・・なに?」


『い、一緒に寝るだけですよね・・・?』


「いや~、、、

 押し倒してあげてもいいけど・・・?』



『・・・・・・・・・』


か、奏斗さん!!!

そ、そんなにエロキャラでしたっけ?