「夏菜流はな?
一年の初めに、席が隣になったんだ
やんちゃで、いつも元気だった
何故か俺は
そんなあいつに、掘れた」



聞いて?
私はね、いつも隣で
笑ってる貴方が好きだよ?
どんなに、悲しくても
どんなに、怒ってても

貴方は笑って、隣にいてくれた


好きだよ?



石丸、だ~い好き