あの日々をもう一度。

翌日。


俺は純と一緒に遊びに出掛けていた。


まぁ大半は受験生らしく勉強をしていたが。


純が「後少しなんだから」と息抜きに外へ行こうと言ってくれた。


「久々に二人で遊んだよな。」


外に出て純が自転車をこぎながら空を仰いだ。