「みてみて、蜜姫!!この服超可愛い〜!」
「わぁ〜!優美ちゃんのイメージにピッタリ!」
「買っちゃおうかなー?」
優美ちゃんは手に取った服とにらめっこ。
そんな優美ちゃんが可愛くてしょうがない。
「…よし!買っちゃう!」
「そうしなー!」
そのまま2人でレジに向かう。
「蜜姫は何か買わないの?」
「んー…。今日はいいや!」
「そっか」
実は、お小遣がピンチなんです…。
今月のお小遣まであと少しだからそれまでの我慢!
うんうん。と心の中で頷いて、店を後にする。
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