恋愛トライアングル



なぁああ!

誰かに横からボタン押された!



優『やほ〜♪』


優葉だった。



優『はいミルクティー!』


「ありがと……何でこんなとこに?」


優『私ん家この近くなの!良かったら来る?』


「あー…ごめん。人を待ってるの。」


優『なら一緒にいてもいい?』


「それなら。」



いつ買ったのか優葉はカフェオレを持っていた。