それから何時間という時間が過ぎたがいっこうに来ない。 鈴『まだ!あいつ…拓なら絶対来るはずよ!!』 「でも…もう暗いよ。」 鈴『…っまだ、』 「あと20分もすればバイトでしょ?行きなよ!」 鈴『ごめんね。』 「大丈夫だから…ねっ?」 鈴『報告はよろしくね!連絡するから!』 そう言って鈴花は公園を後にした コンビニ行って飲み物でも買いに行こうかなぁー…お、自販機発見。 んー……ミルクティーでいいや♪ ピッ