俺はそんな明菜が大好きだーっ! っておい!? こいつ…顔色悪くね?? ………あ、ビンゴ☆ バタンッ 「やっぱ具合悪いんじゃん?? よいしょっと…」 俺は明菜を担ぎ、急いで俺ん家へ。 担ぐ… っていうかお姫様抱っこだなっ♪ そして俺は明菜をベッドに寝かせ、 「母さん! 明菜着替えさせといて〜」 と言い、 ある場所へと向かった…