そんな皆さまの天使は毒牙を振り撒きながら、ワタクシと旦那の遺伝子を継ぎ、スクスクと育っていったのであります。




そう、スクスクとね。




寝返りをし、ハイハイになり、伝い歩きを始めた頃には、すでに自分の可愛さ(幼児としての)を自覚し始めた碧ちゃん。




すれ違う人、すれ違う人、手を振るようになりました。




それも、皇室の方々のように。




なんじゃそりゃ!?




ツッコミたくなりますよ!!