「一緒にいられる今は…もっと翠央にキスしていたい…。」 静かな休息の部屋…。 私の耳に聞こえてくるのは、ドキドキ高鳴っていく自分の心臓の音だけ。 ゆっくりと、指で唇をなぞられて… ニコッと微笑んだ先輩の顔が少しずつ近づいてくる。 吐息がかかるほどの距離に、目を閉じた時…… “ギシッ……”