そ…それじゃあ、何かプレゼント…考えないと…! 留羽先輩そっちのけで考え込む私。 「ねえ、翠央ちゃん…、それはそうと、服…結構似合ってるじゃん。」 「へ?」 匠先輩のこと考えてたら、留羽先輩が今…何を言ってたのか聞いてなかったよぉ…。 思わず変な声で反応しちゃったし…。 「可愛くて…抱きしめたくなる…。」 「えっ!!る…留羽先輩!?」 留羽先輩は突然ギュッと私を抱きしめた。