「さ…誘ってないですけど…、見ていたつもりもなかったんですけど……、とにかく、すいません!」 急いで零れた紅茶を拭く私。 はぁ…… 朝から、またまた迷惑かけちゃったよ…。 それから朝食が終わり、匠先輩たちが部屋に戻った後、私は片桐さんと綺麗に後片付けをしていた。 ま…まだ顔が熱い…。 私、さ…誘ってなんか… いなかったよね!?