「だだだ…ダメです!絶対にダメ!!は…恥ずかしいですから…。」 全身を使って拒否する私に、匠先輩はニッと笑った。 「そんなに拒否すんなよ…。近いうちには、そういう関係になるんだし。」 そ…そういう関係って… どういう関係?? 匠先輩は、ハテナマークが飛び交う私の頭を撫でた後、部屋の外へと出て行った。 一人になった部屋で、顔の温度がどんどん上昇していく。 早く着替えなくちゃいけないのに、心のドキドキが動きを鈍らせるよぉ…。