「そうか?」
「そうだよ。……何かあったの?」
「何も」
間髪入れずにあたしの質問を一刀両断した。その切断面はとても綺麗だが、そんなのは求めていない。
確実に様子がおかしい。
「ね、ねぇ……」
「本当に何もねぇから。…じゃ、これで」
ちゃっちゃと手を合わせてこの場を去る氷室君。
全く意味が分からない。
どうして急に、こんなに冷たくなってしまったのだろう。
「氷室、君…」
淋しすぎるよ。
「そうだよ。……何かあったの?」
「何も」
間髪入れずにあたしの質問を一刀両断した。その切断面はとても綺麗だが、そんなのは求めていない。
確実に様子がおかしい。
「ね、ねぇ……」
「本当に何もねぇから。…じゃ、これで」
ちゃっちゃと手を合わせてこの場を去る氷室君。
全く意味が分からない。
どうして急に、こんなに冷たくなってしまったのだろう。
「氷室、君…」
淋しすぎるよ。


