だから私はここで
ケータイ小説という場を
お借りして



2人を再会させようと
思ったのです。



どんなに遠くても
どんなに長い
時間をかけても



運命ならば
きっとまた
どこかで会える…-



私にはもう別の
好きな人が居て
毎日ごくごく普通の
日々を送っていますが、




きっと誰にでも
忘れられない人って
いると思う。




だから、きっと
また会えるって
信じてる。運命ならば。






私は幸せになって欲しい、
誰よりキミが。