やっとマンションが見えてきて、私の体温も熱くなっていた。

駐車場を見ると、ユウヤの車が見えた。


少し安心した。

“事故”

こんな時は、頭の中には悪い方しか浮かばない!


私の手だけが、何故だか震えだして、ユウヤから貰った部屋の合い鍵をやっと鞄から、取り出した。


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