「じゃあ、楢崎さんさようなら。」 「あ、あぁ。」 楢崎さんはよくわからない感じで手を振った。 「何かあったらまた来いよ。」 優しい言葉を添えて。 「はいっ。」 私たちは、交番を出た。 ありがとうね、楢崎さん。 ばいばい、貴 またね