『ねーねー あの金髪の人って誰?』 私は美波に聞いてみた 「えっ?!興味あるの?」 凄い驚いた顔で聞いてきた 『う〜ん違うよ?』 「それなら良かった〜 五十嵐裕也この学校のボス 的な存在だよね〜 先輩からも目つけられてるし」 良かったって言ったのは なんでだろ〜 『そうなんだ〜ありがとね!』