LoveLetter


そして私達は食べ終わり店をでて近くの公園に行った。

「一馬〜ブランコあるよ〜♪」

「きゃあ♪」

嬉しそうにブランコに走って行った。

「由香理〜ヒナよろしく!私、一馬とブランコ乗ってくる♪」

「えっ、あんた。。子供だね〜」

「一馬〜待って〜♪」

私は一馬のブランコを横に立ち押してあげた。

「きゃあー♪」

「楽しいね〜♪」

「うん♪」

そして私もブランコに乗り、一馬を上に座らせ一緒に遊んだ。

その後は、滑り台に砂場。

一馬が疲れるまでずっと一緒に遊んだ。

「おーい!二人ともそろそろ帰るよー」

由香理が私達を見て呆れていた。

「え〜まだ遊んでるのにぃ〜」

「もう夕方だよ〜いい加減にしなさい!」

「ケチ〜♪」

そしてうちらは駐車場に戻り、家に帰った。