何時間経っただろう。。

「ふぇぇぇん!!!」

ヒナの声で目が覚める。
窓の外はもう夕日がでていた。

「あっ、アミ!!」

私はすっかりアミのことを忘れて寝ていたんだ。
すると

「二人ともやっと起きたかぁ〜♪よく寝てまちたねぇ♪」

アミがニヤニヤしながら部屋に入ってきた。

「ごめん!寝ちゃった!」

「うん!すごい爆睡だったよ♪」

「。。やばぁ」

「あはは!てか、早くヒナに母乳飲ませてあげなぁ夕飯はできてるから♪」

「本当!?嬉しい!」

「栄養いっぱいのポトフだよ〜♪」

「やったぁ!すぐ行きます」

私わヒナに母乳を飲ませ、ゲップさせた後少し抱っこしてまた眠らせた。