花びら

広島に帰ってきてから眠れない
ひとりでいると恭介を思い出す
あの日の別れを何度も夢に見る
私は恭介を忘れるために保岡サンと眠っていた

隣で眠る保岡サンに触れる
ごめんなさいそう言って涙を拭く

あの場所に置いてきたはずなのに…