感想ノート

ご感想ご意見なんでも
お待ちしてます

  • 理由マチコさん

    感想ありがとうございます
    お読み頂いただけでも有難いのに感想頂けるとは(泣)

    はいなぜかフランス人の詩が好きですね…実存的だから…でしょう、アンリ・ミショーとか
    あの詩はスキンの水色が美しいのです。あとは落書きのようで(笑)

    理由さんのプロフ見てグレン・グールドの名前があり感動です。私にとってもグールドのゴルトベルグが至上…谷川俊太郎のゴルトベルグ讃歌を読みながら…時間が止まってます。
    そちらにも伺います!

    アライ エン 2011/01/18 13:36

  • 祠さん

    …ごめんなさい!
    感想入れて下さってたんですね
    ありがとうございます!
    とても嬉しいです(泣)お返事が怒涛のごとく遅くなってしまいました
    大変失礼いたしました

    私の作品にはほとんど感想やレビューがないので、ついつい確認を怠っておりました
    …いけませんね…反省です

    詩リレーでは祠さんのお名前は良く存じております
    作品読ませて頂きます~

    アライ エン 2010/11/21 11:22

  • こんばんは。

    詩リレーでお見かけして、読みました。

    とても言葉の選び方が上手いな、と思いました。

    非詩集……思いっきり詩集でしたけど(*^-^)b

    すごく好きです

    2010/07/22 18:02

  • 感想ありがとうございます!

    an apple さんの作品早速読ませて頂きました
    無意味をわかってるかた見っけ!です
    作品の感想はそちらに…

    私の創作のテーマはいつも
    「無意味」です
    全てのものに意味がない
    私もそれが結論でした
    しかしそれは真実です
    物事には各人の解釈があるだけですから
    《無意味・魂の闇夜》というブログ書いてます。プロフにリンク貼ってありますのでよろしければご覧下さいませ

    存在の無意味を知ってるかたはあまりいないのです
    しかし真の自己に目覚める過程には必ずこのトンネルがあります
    無意味を完全に受けとめたとき、苦痛は終わります
    至福があります

    アライ エン 2009/12/09 14:23

  • なんか心の奥底に沈み込んでくる言葉たちでした。
    とてもインパクトが強いです。
    こういうタイプの詩は私にとって初めてでした。私は好きです。
    良かったらこちらの小説にもお邪魔してみて下さい。
    ノンフィクション小説ですが...
    ありがとうございました。

    An apple 2009/12/09 00:21

  • 魂は削ろうとしても削れませんでしたあ(笑)
    なにしろ魂だけは不滅なので…
    ただ心身は削りました(そりゃもう無闇矢鱈に!)
    詩を書くしかなかったんで…
    正気で居るために自傷?
    ひでぇな
    しかし星崎さんならわかりますよね
    ふふふ
    そう思ってますよ

    こんなに感想入れてくれて感動します
    私も星崎さんに共感します
    勿論シャイなところも!
    ありがとうございました

    アライ エン 2009/12/05 02:25

  • こんにちは

    魂を削りながら綴って来たのでしょうね
    それ程に壮絶だったのは伝わる気がします
    改めて、良い作品と出会わせて下さって有り難うございます

    日帰りパンダ、読んで下さったんですね
    嬉しいです
    (^-^)

    星崎すず 2009/12/02 11:08

  • 星崎さま…!
    私こそ日帰りパンダになりたいと思う今日この頃ですのにぃ
    このバラけた文字群
    ほんと、創作の終焉です
    最期を星崎さんに看取って頂ければ「言うことなし」です

    ロバ~はインドの聖人の言葉
    私のオリジナリティなど宇宙の塵だす

    『世界は無意味』という実存的虚無と絶望。しかし去年の今頃20年の彷徨から期せずして解放されました。曰く『無意味だっていいじゃん』です。今此処に在る喜び。
    これからは詩の生まれてくる源=無の一点でのんびり黙って過ごします

    身に過ぎた素敵な感想ありがとうございます!

    アライ エン 2009/12/01 16:14

  • こちらにもお邪魔しますね
    (^-^)

    本当に素晴らしいです
    アライ・エンさんの詩は「難解」そのものを楽しめます
    仮に眺めるだけでも、その世界を楽しめる感じです
    アディエールもそうですが、そういう詩集は、なかなかありません

    ロバを背から下ろして、わたしがそれに乗る

    …頭から離れません

    プロフィールの
    書くことは苦痛と快楽、という言葉にも凄く共感します!

    星崎すず 2009/12/01 10:31

感想ノートに書き込むためには
会員登録及びログインが必要です。

pagetop