自分から別れを告げたくせに、やっぱりK君のことが大好きで当分涙が止まらなかった。



心ゎKくんでいっぱいなのに体ゎ色んな男の人に触れられた感触でいっぱい。



もう自分がわからなくなっていた。



そしてやっぱり寂しかった。