『契約彼女』

「そうかもね。

…ハナ、疲れてないの?」

ぐったりした顔で言うケイスケに

全然♪と笑顔で答える。


「明日もさ、早く帰って

続きやらなくちゃいけないんだから

今夜はもう寝ようよ?」

「えー。」


あたしは渋々ケイスケの隣に潜り込む。

濡れたままの髪が冷たい。

乾かしてから寝れば良かったかな?