『契約彼女』

「知っているのは、

トウヤとミズキ、二人だけだよ。

ケイスケも友達も知らない。」


「ミズキが話すとかはまずないよね。

響子と繋がりなんてないし。

となると、響子と繋がる誰かが

もしかしたら近くに居るのかもな。

ハナの部屋を知ってる誰かが。」


「ウチを知ってるなんて

ますます限られるよ?」

多少増えるにしても。