次の日。 「んぅー・・・」 目覚めは最悪。 昨日あのまま寝ちゃったからメイクも落としてないし、お風呂も入ってないし。 「めんどくせぇ・・・」 カーテンの隙間から明るい日差しが入っていて、今朝だか昼だかわからなかった。 「今何時?」 ダルイ手をケータイに伸ばす。1時53分。 そのまま受信ボックスを確認すると、拓哉からメールが来ていた。 【今日午後から出かけよう。3時ごろ迎えに行くね♫】 3時。 -----3時!?