ネオンが輝く夜の街。 今日もアタシはその場所でテキトーな男に声をかける。 「ねぇ、10万でヤらない?」 「えっ!10万はちょっと・・・まぁ、君なら満足させてくれそうだし、いいか」 ジィ・・とイヤラシイ目つきでアタシを見るサラリーマンオヤジ。 そのままアタシ達は近くのホテルへいく。 お互いの欲望が果てると、アタシは10万をうけとり、さっさとネオン街に消える。