その声 ねぇ…なんで? 今…ここに… いるの? 「蒼太…?」 「んでよっ…!」 鹿島さんは蒼太を見るなりカッターをあたしに振り下ろす 「やめろっ!」 蒼太はあたしのコーヒーカップを鹿島さんの手に向かって投げた パリンッ コーヒーカップが落ちて割れた その破片に紛れたカッター 鹿島さんは手を押さえていた 蒼太の投げたコーヒーカップが命中したみたい