「はぁ…」 「花梨、悩み?」 「そう、とある夫婦と彼氏のね」 「俺?」 「自覚はしてるのね」 蒼太のアパートにつくなりキスされてソファーになだれ込んだ 迫ってくる蒼太のお腹にパンチして今の状態 「花梨、ココアでいい?」 「うん」 蒼太は何もなかったかのようにキッチンに立っている なんか変な感じ