終わりを迎えた夜、
そして、
始まりを告げる朝に・・・


それは『希望の一筋』で。

朝日の差し込む白いテラスに、
雲の合間からのびる夕日に、
無数の星が煌く(キラメク)夜に、


その曲は聴こえてくるだろう。


短い中にも全てが入り込んでいて
瞬間を輝かせる。




人によって感じ方は違うだろうけど、、

私は
『儚い、奇跡の終わり方』
を示すと思う。


『奇跡の終わり』なんかじゃない。
『奇跡的な終わり方』。





今日は、幸せのうちに属してると思う・・・