百合と別れて、半年が経った…俺はあの日からずっと抜け殻のようになってしまった。 百合… 今、君は笑っていますか? もう隣に誰かいますか? 俺の中の君は今でも別れの日の涙のままです… 百合…百合…百合…今でも君を愛しています。会いたい… 「り~くっ!!」 「春樹…。」 「「俺らもいるぜっ!」」 「恭多に真吾か…」 佐伯恭多と坂下真吾は俺と春樹の高校でできたダチ。 まだ俺の過去を教えていない。 「そだ!お前らさぁ氷の美少女の事聞いた事あるか?」 いきなり恭多が言いだした。