「…ったく、んな心配しなくたって
大丈夫なんだっつの。
俺らの体は丈夫にできてんだよ」
ふつーの奴らよりな、
そういってシルはとん、と
自らの胸を指す。
「それって、やっぱガーディアンだから?」
「「「えええ!?!?」」」
「ど、どこでその話…」
「え、えと。
フィラさんから大体聞いたんだ。
えっと、【虹空の魂】(エレメント)
ってやつのことも。
確か、守護者の力を具現化して
より力を発揮させるための物、だったよね?」
私の言葉に3人はびっくりしていたけど
やがて納得した顔になって。
「聞いたのか。
…悪かったな、ユイ。
今まで黙ってて。
夢片鱗であることの確証が
とれない以上、俺らの前世については
トップシークレットだったからな。
だからいえなかったんだが…」
レインが苦い顔をしてそういう。
トップシークレット…。
あれ、でもじゃあフィラさんはどうやって
私が夢片鱗であることの確証を得たの…?
「フィラが話したってことは
清杯の儀が成功した証だな。
あの湖は本当に力有る者しか
受け入れない」
「でもでもっ!
あたしはユイちゃんが夢片鱗だって
信じてたよ!
だってもう一回会ってるもんね、あたしたち!」
フィーネちゃんが嬉しそうに私の両手をとる。
「…え?一回あってるって…」
言いかけた私の言葉を、レインがさえぎる。
「…フィーネ、その話は後だ。
お客さんが来てる」
お客さん、といいながら立てかけてある
銃に手を伸ばす。
他の3人もそれぞれの武器に手を当てていた。
大丈夫なんだっつの。
俺らの体は丈夫にできてんだよ」
ふつーの奴らよりな、
そういってシルはとん、と
自らの胸を指す。
「それって、やっぱガーディアンだから?」
「「「えええ!?!?」」」
「ど、どこでその話…」
「え、えと。
フィラさんから大体聞いたんだ。
えっと、【虹空の魂】(エレメント)
ってやつのことも。
確か、守護者の力を具現化して
より力を発揮させるための物、だったよね?」
私の言葉に3人はびっくりしていたけど
やがて納得した顔になって。
「聞いたのか。
…悪かったな、ユイ。
今まで黙ってて。
夢片鱗であることの確証が
とれない以上、俺らの前世については
トップシークレットだったからな。
だからいえなかったんだが…」
レインが苦い顔をしてそういう。
トップシークレット…。
あれ、でもじゃあフィラさんはどうやって
私が夢片鱗であることの確証を得たの…?
「フィラが話したってことは
清杯の儀が成功した証だな。
あの湖は本当に力有る者しか
受け入れない」
「でもでもっ!
あたしはユイちゃんが夢片鱗だって
信じてたよ!
だってもう一回会ってるもんね、あたしたち!」
フィーネちゃんが嬉しそうに私の両手をとる。
「…え?一回あってるって…」
言いかけた私の言葉を、レインがさえぎる。
「…フィーネ、その話は後だ。
お客さんが来てる」
お客さん、といいながら立てかけてある
銃に手を伸ばす。
他の3人もそれぞれの武器に手を当てていた。


