振り返れば、そこにはレインの姿。
銀色の瞳を鈍く光らせ
私の隣に座る。
えっ…!
まさか、今までの話聞かれてた…!?
私は急に恥ずかしくなって
急いで涙をぬぐった。
「ど、どうしたの?
こんな夜中に。
あ、私はちょっと寝れなくてさ!
この子はさっきそこで
見つけて…」
そういうと、レインの真剣な顔がすぐ
近くにあるのに気づかなくて。
私は顔が真っ赤になった。
「れ、レイン…?」
レインは何も言わずに、
私の目の端をそっとぬぐう。
ぬぐいきれなかった涙が
その手のひらにつく。
「…1人で、我慢するな。
気づいてやれなくて、悪かったな」
そういって苦く笑った。
「…いいよ、大丈夫。
レインは悪くないんだし」
誤る必要なんてない。
むしろ、感謝したいくらい。
レインたちと会えたから
私は今こうしてここにいられる。
「…ばーか。
どこが大丈夫なんだよ。
思っきし泣いてただろうが」
「…うっ……」
銀色の瞳を鈍く光らせ
私の隣に座る。
えっ…!
まさか、今までの話聞かれてた…!?
私は急に恥ずかしくなって
急いで涙をぬぐった。
「ど、どうしたの?
こんな夜中に。
あ、私はちょっと寝れなくてさ!
この子はさっきそこで
見つけて…」
そういうと、レインの真剣な顔がすぐ
近くにあるのに気づかなくて。
私は顔が真っ赤になった。
「れ、レイン…?」
レインは何も言わずに、
私の目の端をそっとぬぐう。
ぬぐいきれなかった涙が
その手のひらにつく。
「…1人で、我慢するな。
気づいてやれなくて、悪かったな」
そういって苦く笑った。
「…いいよ、大丈夫。
レインは悪くないんだし」
誤る必要なんてない。
むしろ、感謝したいくらい。
レインたちと会えたから
私は今こうしてここにいられる。
「…ばーか。
どこが大丈夫なんだよ。
思っきし泣いてただろうが」
「…うっ……」


