「…え?」
ロスト・デイ…?
いきなり真剣な口調になったから戸惑う。
夢妃は寝転がったままだけど
私は動揺を隠せなくて。
「…見るんだろう、夢」
ドキ。
…夢妃は、知ってるんだ。
私がいつも見る、夢のこと…。
うなずいた私に夢妃はふっと息を吐く。
そしてぽんぽん、と私の頭をなでた。
「…あれ、ただの夢じゃないんでしょ…?」
「ああ。
少なくとも、『夢』ではないな」
一息置いて、言った。
「…あれは、おまえが思い出そうとしている
『記憶』だ」
……え……?
記憶……って。
前に、フィラさんが言っていたことを思い出す。
『記憶を無くしてしまっているのは、
唯様のため……』
…私のなくした、記憶の断片…?
「…そ、それって…!
少しずつ、全部思い出してきてるんだよね…?」
これで、ソルジエが…!!
「…おまえが、あの日のことを
完璧に見たのならな」
「…あの日の、こと…?」
すると
ピシッ。
…な、なに…?
頭の中に、一瞬浮かび上がる映像。
フラッシュバックのようにチカチカと、光った。
そこに写ったのは。
「…私…?」
ロスト・デイ…?
いきなり真剣な口調になったから戸惑う。
夢妃は寝転がったままだけど
私は動揺を隠せなくて。
「…見るんだろう、夢」
ドキ。
…夢妃は、知ってるんだ。
私がいつも見る、夢のこと…。
うなずいた私に夢妃はふっと息を吐く。
そしてぽんぽん、と私の頭をなでた。
「…あれ、ただの夢じゃないんでしょ…?」
「ああ。
少なくとも、『夢』ではないな」
一息置いて、言った。
「…あれは、おまえが思い出そうとしている
『記憶』だ」
……え……?
記憶……って。
前に、フィラさんが言っていたことを思い出す。
『記憶を無くしてしまっているのは、
唯様のため……』
…私のなくした、記憶の断片…?
「…そ、それって…!
少しずつ、全部思い出してきてるんだよね…?」
これで、ソルジエが…!!
「…おまえが、あの日のことを
完璧に見たのならな」
「…あの日の、こと…?」
すると
ピシッ。
…な、なに…?
頭の中に、一瞬浮かび上がる映像。
フラッシュバックのようにチカチカと、光った。
そこに写ったのは。
「…私…?」


