「それはこっちのセリフだよ。
いくらおまえのほうが年齢では
上だと言っても、
こちらとユイの世界の年齢基準は
違うんだから
違ってて当然だろうが」
私が言いたかったことを
そのままレインさんは口にして
シルを見下げる。
「チッ・・・」
そう言ってシルはそっぽを向いた。
「悪かったな、ユイ」
「あ、いえ」
どうやらレインさんも
一緒に来てくれるらしい。
シルはバツが悪そうに少し後ろで
歩いていた。
「・・あの、上に飛んでる飛行機
みたいなのって、なんですか?」
「あー。あれは飛空艇だ」
「飛空艇?」
聞きなれない単語にはてなを浮かべていると
うしろから声がした。
「様々な移動手段や軍に用いられる、
主に戦闘用の兵器のことだ。
貿易に使ったりするやつもいるし
単純に趣味で持ってるやつもいる」
金がなきゃ買えねぇけどな、
そう言った。
すごい・・・。
飛行機に似てると思ったけど
よく見たらそれよりずっとずっと大きいし
そのうえ軍兵器だなんて。
「ちなみに、この国も一応は飛空艇なんだぜ?」
いくらおまえのほうが年齢では
上だと言っても、
こちらとユイの世界の年齢基準は
違うんだから
違ってて当然だろうが」
私が言いたかったことを
そのままレインさんは口にして
シルを見下げる。
「チッ・・・」
そう言ってシルはそっぽを向いた。
「悪かったな、ユイ」
「あ、いえ」
どうやらレインさんも
一緒に来てくれるらしい。
シルはバツが悪そうに少し後ろで
歩いていた。
「・・あの、上に飛んでる飛行機
みたいなのって、なんですか?」
「あー。あれは飛空艇だ」
「飛空艇?」
聞きなれない単語にはてなを浮かべていると
うしろから声がした。
「様々な移動手段や軍に用いられる、
主に戦闘用の兵器のことだ。
貿易に使ったりするやつもいるし
単純に趣味で持ってるやつもいる」
金がなきゃ買えねぇけどな、
そう言った。
すごい・・・。
飛行機に似てると思ったけど
よく見たらそれよりずっとずっと大きいし
そのうえ軍兵器だなんて。
「ちなみに、この国も一応は飛空艇なんだぜ?」


