「人の城って、
おまえの城じゃないだろ。
…まー、いい。
シルもそこ座れ。
ついでに話してやるから」
赤髪の男の子は
一瞬嫌そうな顔をしたあと
しぶしぶいすを引き寄せて座った。
「まず、自己紹介だな。
俺は、レイン。レイアスだけど
まぁみんな好き勝手呼んでる。
レイでもレインでも何でもいい」
レイン・・・さん。
ていうかあまり聞かない名前だな。
もしかして相当変なとこ
来ちゃったんじゃ・・・。
するとレインさんは
男の子に首で何か合図する。
男の子は嫌そうな顔で
「・・シルだ」
「シル君?」
「君なんてつけんな!
気持ち悪ぃー・・」
「なんで本名言わねんだよ?
女みたいだからか?」
にやっと笑いながらレインさんが言った。
女みたい?
その言葉にゴォッと怒りの炎を燃やして
シルく・・・、シルが怒った。
「はいはい、わかったよ」
・・?なんだろ。
ぼうっとそんなことを思っていると
2人の視線が集中した。
おまえの城じゃないだろ。
…まー、いい。
シルもそこ座れ。
ついでに話してやるから」
赤髪の男の子は
一瞬嫌そうな顔をしたあと
しぶしぶいすを引き寄せて座った。
「まず、自己紹介だな。
俺は、レイン。レイアスだけど
まぁみんな好き勝手呼んでる。
レイでもレインでも何でもいい」
レイン・・・さん。
ていうかあまり聞かない名前だな。
もしかして相当変なとこ
来ちゃったんじゃ・・・。
するとレインさんは
男の子に首で何か合図する。
男の子は嫌そうな顔で
「・・シルだ」
「シル君?」
「君なんてつけんな!
気持ち悪ぃー・・」
「なんで本名言わねんだよ?
女みたいだからか?」
にやっと笑いながらレインさんが言った。
女みたい?
その言葉にゴォッと怒りの炎を燃やして
シルく・・・、シルが怒った。
「はいはい、わかったよ」
・・?なんだろ。
ぼうっとそんなことを思っていると
2人の視線が集中した。


