「…ホムンクルスがなぜ夢片鱗を欲する」
「…なっ…!!
人工生命だって!?」
それを言われるとちぃはあちゃー
という顔をした。
「バレちゃった。
…でも、理由なんて単純だよ?
単に唯がほしいってだけだし。
異世界から来た人間の少女が
虹空を救うかもしれない予言の子だなんて…
それも、色羽の残した忘れ形見だなんて…」
おもしろすぎると思わない?
またにっこり笑って、ちぃは言った。
「…俺たちに、何の用だ」
唯を、それもさらってまでして
手に入れたのにわざわざ姿を見せるなんて。
何か要求があるとしか、思えなかった。
「夢片鱗の力を覚醒させることを伝えに」
「…なっ…!!
人工生命だって!?」
それを言われるとちぃはあちゃー
という顔をした。
「バレちゃった。
…でも、理由なんて単純だよ?
単に唯がほしいってだけだし。
異世界から来た人間の少女が
虹空を救うかもしれない予言の子だなんて…
それも、色羽の残した忘れ形見だなんて…」
おもしろすぎると思わない?
またにっこり笑って、ちぃは言った。
「…俺たちに、何の用だ」
唯を、それもさらってまでして
手に入れたのにわざわざ姿を見せるなんて。
何か要求があるとしか、思えなかった。
「夢片鱗の力を覚醒させることを伝えに」


