「あっ…圭吾、首筋はずるい………」 「雪乃はここが1番敏感…だからな…………あの…さ…そろそろいいかな……」 圭吾の顔は我慢限界の顔をしていて…だけと私にちゃんと聞いてしようとしてくれてるのが分かってたまらなく圭吾が愛しくなってしまう… 「うん……ひとつになりたい…」 「ありがと…痛くないように頑張る…………あ、痛くなったらすぐ言えよ!!」 そういう気遣いしてくれる優しい圭吾がたまらなく好き。 この人となら…大丈夫と思える…… -