学校に教室に着くと…待ってましたと言わないばかりの顔をした…親友の菜々子が私の席に座り待っていた。 「雪乃!、最初から最後まで説明してもらおうかな?」 笑ってるけど笑ってない菜々子の目は少し……いやだいぶ怖かった。 昨日のバス停であった出来事にクレープ屋さんに行ったこと、それと朝一緒に登校した理由…全て話し終わった瞬間… さっきとは別人のように菜々子はゆっくりと笑顔になって私に微笑んでくれた。 瞳に涙を少しだけ溜めて… おめでとう…って… 言ってくれた。 -