それから 僕の気持ちを伝えることなく時は過ぎて。 また 席替えの時期がきた。 「色々世話になったな。サンキュ」 「…なによ、席が離れたらもう終わり、みたいな言い方して」 「そういうわけじゃないけど」 「…じゃあ、席が離れても、ずっと隣にいてよ」 突然の告白。 あまりにビックリして 声も出なかったけど、 君の真っ赤な顔が 『嘘じゃない』って証明してくれて 本当に 本当に嬉しかったよ。 .:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:.