「まだ、駅にいたの?」 電話越しと目の前の人の 声がキレイに合わさった。 「周平!?」 周平が、制服で色々と 荷物を持ちながら立っていた。 「綾ちゃんと遊んでたの?」 「うん。」 「じゃあ、帰ろ。 ここで立ってるのも変だし」 周平と昨日家族になって まだ家族ってより多人って かんじが強いから、同じ家に 帰るのって変なかんじ。