部屋に戻り
さっきのPinkの本を
見つめてみる。

さっきの男の子
かっこよかったな…
なんて考えていた。

私はそんなことを
考えているうちに
眠ってしまっていた。



きっとこれは恋の
波乱の幕開けだと思う。