『ほいよ。』
カタン…
「え?ホット!?」
もぉ7月中旬なのに…;
『馬鹿!それは俺のだ。』
優は、もう一つのコップを俺の前に置いた。
「優ホット飲むの?」
『店の中は冷房きいてるから寒いんだよ。』
と言いながら、いつも星が座っている椅子に座る。
「へぇ~」
こうやって、まじまじ見ると、ホントに綺麗な顔してると思う。
男の俺が思うんだからね!
『おい;んなに、俺の顔みんなアホ!』
「優の顔なんか見飽きたし。」
なんて、誤魔化してみた。
カタン…
「え?ホット!?」
もぉ7月中旬なのに…;
『馬鹿!それは俺のだ。』
優は、もう一つのコップを俺の前に置いた。
「優ホット飲むの?」
『店の中は冷房きいてるから寒いんだよ。』
と言いながら、いつも星が座っている椅子に座る。
「へぇ~」
こうやって、まじまじ見ると、ホントに綺麗な顔してると思う。
男の俺が思うんだからね!
『おい;んなに、俺の顔みんなアホ!』
「優の顔なんか見飽きたし。」
なんて、誤魔化してみた。

