先生あのね①


「海砂、こっち向いて??」

「嫌です///」

「海砂の顔見せて」

海砂ゎ頬っぺたを赤くさせて目ゎちょっとだけ潤んでいた

「愛してる…」

そういって唇を重ねた



END