恋をした



「つばさ」

「・・・。」

「車まで歩けるか?」

コクんと頷いた。


10分くらい歩いた所にアラ君の黒い車がとまっていた。

車が、とまっていた場所は地下らしき所。

車前まで行ったけど私の下には水滴がポタポタ落ちてる。

これじゃ車には乗れない・・。

夏だけあって、カッターが透けてキャミ見えてるし・・。

髪だって濡れてるし、メイクだって落ちてると思う・・・