「つばさの荷物取りに来た。ついでに、つばさも」 「は?お前何かに、つばさは渡さねぇよ」 止めてよ・・。 「お前だって身体目当てなんだろ?」 そう言った舜は鼻で笑った。 やっぱり・・・ 舜にとって私はオモチャでしかなかったんだ・・。 バシッ え・・・